スペインバルセロナからレアルマドリードに移籍し同じくスペインマジョルカにレンタル移籍している久保建英。
小学生の頃からスペイン生活が長いと言うことからスペイン語が堪能だと言われているが本当だろうか。
確かにインタビューシーンを見ると流暢なスペイン語に聞こえるけれども日本人の我々にはよくわからないというのが本音だ。
そこでこの動画。
ネイティブのスペイン人に久保建英のスペイン語力を聞いてもらった。
なるほど生粋のスペイン人からしてみても
久保建英のスペイン語力はネイティブと変わらないくらい堪能なようだ。
さすが。
やっぱり海外で活躍しようと思ったら外国語を勉強すると言う事は大事だね。
コロナウイルスが世界中で拡大して、サッカーの本場であるスペインやイタリア、イングランドなどヨーロッパの主要リーグを始め、Jリーグも続々中断を決めてます。
サッカーの観戦は多くの人が集まるのでそういった処置は仕方がない。
ヨーロッパでは外出さえ禁止されている所もあるぐらい、感染の拡大は深刻なようです。
日本国内でも感染者の広がりを抑えるべく、不要不急の外出をしないとか、学校を休校するとか要請されています。
でも、サッカーキッズたちが空気のいい外でサッカーをプレーすること自体はそこまで制限する必要はあるのかなと思います。
もちろん、サッカーキッズやその保護者の皆さまはコロナウイルスが拡大しないよう、マスクの着用や手洗いの徹底をして、十分な感染対策をすることが前提ですがね。
そんなサッカーキッズに学んでほしいしっかりとした手洗い。
これをサッカーキッズ憧れの久保建英選手が動画でアップしてくれました。
リーガ(スペインリーグ)が中断し、外出も制限されてしまっていることもあるでしょうが、久保建英選手はその中でも「自分のできる事」としてアクションを起こしてくれたわけです。
ちょっとNHK風なハキハキした語り口。
いかにもスポーツマン的な元気な感じが、サッカーキッズたちへの思いを感じます。
みんな、久保建英選手のマネをして、しっかり衛生への知識を身に着けて、実践してほしいですね♪