勝利至上主義ではキッズは育たない

 

イタリアで、試合に「27-0」というスコアで勝利を収めた監督が「相手への敬意を欠いた」として解任される結果となりました。

伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが報じています。

 

 


サッカーを愛するすべての子供たちは、自分がボールをコントロールし、パスし、ドリブルし、ゴールすることを求めています。

あるいは相手のボールを奪い、セーブし、ゴールを守ることを求めています。

 

ボールを扱うすべての行動を楽しんでいます。

 

 

勝てばうれしいし、負ければ悔しい。

なかには負けてもくやしくないキッズもいますが(笑)

 

とにかくプレーすることが楽しいと思えることが、キッズ年齢では非常に大切なことだと思います。

 

 

この事件はユース世代(U-18)で起こったことではあります。

もう、楽しいだけでサッカーをやる世代ではありません。

 

だけれども、育成年代ですから、

勝負うんぬんよりも相手へのリスペクトを欠くような振る舞いを教えないほうがいいんじゃないかと思います。

 

選手が自分たちのことだけを優先し、相手にリスペクトを欠いたプレーをすれば止める。

相手がいるからこそ自分たちのサッカーができる、ゲームが終われば相手に感謝する、そういったスポーツマンシップを教育するのが指導者であってほしい。

 

この事件はそういった意味での解任劇であったのでしょう。

 

 

 

君にもビジャのようなスーパーゴールができる! ダブルタッチとは

2019年7月6日(土)に行われた

J1リーグ 第18節 清水エスパルス vs ヴィッセル神戸でのダビド・ビジャのゴールを見ましたか?

あまりに一瞬のことだったので誰もが驚きましたが、あのワンプレーは世界をも驚かせました。

今37歳のビジャがまだまだ一流選手だということを証明した、華麗なゴールシーンでした。

最初に一度見ただけではよくわからない人が多いかもしれませんが、実はあのプレー自体はいたってシンプルなんです。

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久保建英のドリブルもここから始まった

スペイン、レアルマドリードへの移籍を

電撃的に発表した久保建英。

18歳にして日本の至宝と呼ばれる

彼の魅力はそのテクニック、

的確な判断をおこなうサッカーインテリジェンス

と非常に幅広いものがあります。

先日のコパ・アメリカ(南米選手権)でも

世界に通用するドリブル突破が注目されました。

久保の華麗なドリブルは多くの人が注目しましたから、

だれもがあのような相手を切り裂くドリブルに

憧れるのだとは思います。

しかし、あのドリブルができるようになるまでに

たくさんの練習があったことを知る必要があります。

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レアル移籍の久保建英は何がすごいのか

若干18歳にしてA代表として

コパ・アメリカに出場の久保建英(くぼたけふさ)。

スペイン、バルセロナの下部組織出身の久保が

なんとライバルチームであるレアルマドリードに移籍しました。

実際はレアルのBチームに移籍したのですが、

年俸は200万ユーロ(約2億4千万円)で

5年契約。

なんともすごいニュースです。

さて、世界も注目する天才レフティ久保建英はどこがすごいのか?

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こどもがサッカーを好きになる10の心得

子どもたちはあなたのモノではないーー。

デンマークサッカー協会がまとめた
子どものサッカー指導者向けの「10カ条」
というものがあります。

私が見たのは

ジェフユナイテッド市原・千葉の育成普及部コーチなどを歴任した、

NPO法人I.K.O市原アカデミーの池上正理事長の著書

「サッカーで子どもがみるみる変わる7つの目標」

の中です。

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